出版に関するページ
皆の者・・・買うのだ・・・団地の35年ローンの為にヽ(゚▽゚)(゚▽゚)o

  『ココロピルブック』(社会評論社) \1,900-
2015年3月、新刊。薬ミシュランの続編として企画したものです。
  『完全自殺マニア』(社会評論社) \1,900-
2012年5月、これは裁判になってしまいましたね(-_-;)
  『薬ミシュラン』共著(太田出版) \1,600- ISBN4-87233-489-2

amazon 購入者のレビュー(感想)が2015年時点で21件も、ありがたや。現在絶版 というか情報古すぎ。ココロピルブック買ってね♪

  『インターネット自殺毒本』相田くひを著(マイクロデザイン出版局) \1,400- ISBN4-944000-90-1

 「シアン化カリウム売ります」事件はたった一行の書き込みから始まった。今、明かされる毒物宅配事件の真相。そのときインターネットで何が起こっていたのか。
 98年12月に発生した「青酸毒物宅配事件」通称ドクターキリコ事件に関するノンフィクションです。

 2003年に練炭によるネット集団自殺事件が相次いでいますが、構造的には同じものを感じます。はじめての本でしたので未消化な部分も多いのですが、編集さんのおかげで世に出ることが出来ました。
  この本の出版に関しては圧力が凄かったですね。右翼の街宣車よこすとか脅されました。でも出版って根がヤクザなのでかえって燃えるのよね・・・、ちなみに担当された肝の据わった編集は現在二次元ドリームの編集長だったりする(笑。フランス書院の時代は終わった、これからは二次元ドリームノベルズだよ(゚ ;)/

訂正について 詳細な情報

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 この事件に関して3冊本が出ているんすが、心理学の「こころの散歩道」碓井真史さんにホメられたのが嬉しかったりする。あと「社会情報研究」(社会情報学会)第4号,p141-151 の吉野ヒロ子さんのレポートでの評価も嬉しいかったです。ありがとう。
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  『インターネット事件簿』共著(宝島社)宝島文庫
\600- ISBN4-7966-1869-4
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ココロの薬の本 (宝島SUGOI文庫 A へ 1-61)共著(宝島社)
\637-ISBN-13: 978-4796666992

これは↓のベッタカの文庫ですね、2008年刊行。
  別冊宝島432『「ココロの薬」とつきあう本』共著(宝島社)
\952- ISBN4-7966-9432-3
   これは私が最初に原稿が活字になったものです。あるライターに薬について取材を受け、あれ?これなら自分のホームページ上の薬レビュー文章を持ち込めばなんとかなるんじゃね?っと営業かけたら採用されました。なんとかなるもんですね。
  別冊宝島445『自殺したい人びと』共著(宝島社)
\933- ISBN4-7966-9445-5
 友人の父の自殺について、編集者・私・取材者の3人でインタビューを行い、記事にしました。
  『「死んでもいいや」症候群』共著(宝島社)宝島文庫
\648- ISBN4-7966-1799-X
これはベッタカの 自殺したい人びと の文庫版ですね。あやちゃんの原稿は載っていません。
  別冊宝島487『インターネット事件簿』共著(宝島社)
\743- ISBN4-7966-9487-0
 
   
   
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